ブログ

ギフト

いつもご愛読ありがとうございます。

 

早速宣伝ですが、gCストーリーの新卒採用ページが新規オープンしました!

若手社員の志や、社内フォトも更新されてます。

これからオープンするコンテンツもありますが、ぜひぜひご覧ください☆

 

 

さて、改めまして メンテナンス課 の大嶋かなえ(仙台出身)です!

 

社内のメンバーは、私が楽天の優勝について書くだろう!と思っているようですが、

あえてそこには触れずに、書いていきたいと思います。

(待ちに待った楽天イーグルス優勝は、号泣しながら大喜びしましたが…。)

 

 

先日、同世代のとある方に嬉しい言葉を頂きました。

「大嶋さんの良いところは、悩みをちゃんと悩みとして受け止めることですよね」と。

「悩むということは、課題が明確になっているとうことで、そこに”気づかない”という選択もできるし、

“気づいているけど向き合わない”という選択もできるじゃないですか。

でも、ちゃんと受け取めるってすごいと思います。」

 

 

こんなことを公にしていいのか分かりませんが、私は決して能力が高いわけでもなく、バリバリ仕事がデキる女子でもなく、数字に弱いわ、すぐ泣くわ(笑)、早とちることもある、本当に普通の人間です。

誇れることは?と聞かれても、何かを成し遂げた、と大きな声で言えることもないので返答に困ってしまいます。

社内には、頭脳明晰な人、懐が海の様に広い人、とにかく明るく周りを照らす人など、素敵なメンバーが沢山います。自分にないものを持っている人を見ると、あの人みたいになりたい!!、とか、もっとこう見られたい!!とか、

ついつい無いものねだりもしてしまいます。

理想だけつっぱしってしまい、理想と現実のギャップに苦しくなることも多かったです。

 

 

そんなとき、先ほどの言葉をかけてもらったのです。

 

 

「僕はもっと考えないといけないのかも、って気づかされました」とも言って頂き、

(悩みや苦しみをちゃんと受け止めて、自分なりに考え続けて来たことは唯一誇れることかなぁ)と思えるようになりました。

 

課題はその人それぞれだと思いますが、長いトンネルにいる時期は本当に苦しくて、つらくて、お先真っ暗。わけが分からなかったりします。どうして自分だけこんな思いをするのだろう、とか、いっそのことリセットしていまいたい、という考えで頭の中がいっぱいになります。

でもスルっとかわせばかわすほど、後からまた大きな課題としてやってきます。

 

一方、イヤでも「課題だ。逃げても状況はかわらない!」と受け止めてしまって、

なんとかするしかないぁと向き合えば、意外と解決の糸口は見つかるものなんですよね。そして、そういう心持ちでいると、不思議と先輩や仲間、家族が、必ず暖かく見守り、支えてくれるのです。

 

私の実感としては一つ一つ課題を消化していくと

【自分の見える世界が広がり、人生の明るさが増していくような感じ】がしています。

生きてることが楽しい、と心から思えるようになります。

それから、自分のスタンスや考え方の軸がしっかりしていくのが分かります。

解決するとまた新しい課題もやってくるのですが(笑)、それは大事な何かに気付くため、

その時必要だから与えられる神様からのギフトなのではないでしょうか。

 

井の中の蛙大海を知らず。大海を知る為には、井を出る決意と、井を出る努力が必要です。

すこしの勇気を振り絞れば、きっと世界が変わるはずです。

決意も努力も、誰かとの勝負ではなく、自分自身に打ち克つものです。

他者との比較ではなく、常に自分自身と(自分自身の良さや、弱さや、葛藤と)向き合う大切さを、私自身の悩みもがきながら進んでいく姿から、お伝えできれば良いなぁと思っています。

 

 

 

さて、最後になりますが、金子みすずさんの詩を紹介させて頂き、終わりにしたいと思います。

みなさんご存知のこの詩の深さは、ひとつも”できること”が出てこないところではないでしょうか。

全て”できないこと”しか書かれていないんですよ。

 

できることもできないことも、まずはまるっと受け止めて、

足るを知り、全てのことに感謝して

私には私にしかできないことがあるはずだ、と信じて進んでいきたいと思います。

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚ 

 

わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。

すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。

 

『わたしと小鳥とすずと  金子みすゞ童謡集より』

 

゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚ 

 

 

次回は、いつも愛情いっぱいのお料理を作ってくれる豊受の和み(なごみ)さん!

よろしくお願いします☆

両親の偉大さ前のページ

きれいごとをしようじゃないか次のページ

PAGE TOP