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最近観た映画について

2回目の投稿となります、青木です。
3月に入り、
入社して早、丸2年が経とうとしています。
世間では卒業シーズンでしょうか。
4月から新社会人になられる方もいらっしゃると思いますが、
本日は最近観た映画から、
新社会人の方にぜひお薦めしたい映画をご紹介いたします。
私が最近観た映画に、
『マイ・インターン』という映画があるのですが、
これが非常に良い映画でした。
参考までに、オフィシャルサイトのあらすじを転載します。
華やかなファッション業界で成功し、
結婚してプライベートも充実、現代女性の理想の人生を送るジュールズ。
そんな彼女の部下にシニア・インターンのベンが雇われる。
最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールズだが、いつしか彼の的確な助言に頼るように。
彼の”豊かな人生経験”が彼女のどんな難問にもアドバイスを用意し、
彼の”シンプルな生き方”はジュールズを変えていくー。
そんな時、ジュールズは思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られることに!
>引用元:映画『マイ・インターン』オフィシャルサイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/myintern/
ファッションサイトで若くして成功を収めた女性経営者ジュールズ(アン・ハサウェイ)のもとに、
70歳のベン(ロバート・デ・ニーロ)がシニア・インターンとしてやってくるという設定の面白さと、
ベンが孫ほど歳の離れたジュールズのもとで徐々に存在感を確立していく過程がよく描けており、
何度も観たくなるような味わい深い映画でした。
※注)以下、一部ネタバレを含みます。
最初は他に任せられる仕事がないからと”形式的に”ジュールズの直属の部下となるのですが、
「仕事はメールで送るから」とのジュールズの言葉に
PCの前でひたすら更新ボタンを押し続けるも、待てども待てども仕事が来ない。
そもそもシニア・インターンプログラムに関しては、
人事が高齢化を受けて自社のイメージアップのために導入したもので、
ジュールズとしてはあまりノリ気ではなく、
「直属の部下」というベンのポジションも、
あくまで”形式的な”ものに過ぎなかったのです。
ベンも最初はメールを待つだけなのですが、
徐々に自分から行動を起こしていきます。
高齢者の目線でサイトデザインに口を出したり、
若手社員の恋愛相談に乗ったり、
朝早く出社して物置きと化していたデスクの片付けをしたり…
日々自分の頭で考え、
自分で仕事を創り出すことで周囲に影響を及ぼし、
もともと存在しなかった役割、存在意義を、
自分の行動によって確立していきます。
人材輩出企業として有名なリクルートの社訓に、
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という言葉がありますが、
まさにそれを体現しているように感じました。
観ていた私も、
仕事は待つものではなく創り出すものであると、
役割や存在意義は自らの行動によって確立するものであると
改めて感じるとともに、
幸せなことに日々多くの仕事をいただける中で、
逆に与えられた仕事に囚われてしまい、
影響の範囲を狭めてしまっている自分がいると感じ、
現状の仕事に囚われずもっと周囲に影響を及ぼせると、
勇気付けられた気がしました。
4月から新社会人になられる皆さんの中には、
自分がこれからお世話になる会社で、
ちゃんと役に立てるのか、必要とされる存在になれるのか…
不安に駆られている方もいらっしゃるかもしれません。
しかしそんな不安も、
自らの頭で考え、行動することによって払拭することができると
ベンは教えてくれている気がします。
上記は私の個人的な解釈、感想の一部となりますが、
他にも色々な面白さのある映画ですので、
気になった方はぜひ一度ご覧ください。
以上、読んでいただきありがとうございました。​

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