ブログ

4Fのビル窓から〜アニオタ、ONE PIECEとgCを語る〜

みなさんこんにちは。
入社3年目、最近お財布の風通しが良い尾崎です。
ブログで顔を出すのは2回目でしょうか。
先日お会いしたパートナーさん(※1)に
「gCさんのブログ見てるよ!入社前に制服着て写真載って
たよね尾崎さん」と声をかけて頂きました。
※1…弊社では協力看板業者のみなさまを「仲間・敬愛」の意を
込めて”パートナーさん”と呼んでいます。
そうです!その尾崎さんです。
当時のブログ↓

内定式と内定者研修と忘年会。


様々な方に見て頂けているようで嬉しい!感謝です!是非、
このブログの内容を話すキッカケや、考えるキッカケにして
頂ければと思います。そうして、少しでも影響の輪が広がって
いけばいいなぁ〜と思う今日この頃。
さて、ここから本文に入るのですが、今日までに「送別会」や
「望年会」と様々な行事があった為、文章にて事細かにお伝え
しようと思っておりました。
しかし…!いざ文章に落とすと、なにこれ全く状況が分からない!
お姉さんビックリ!というものが出来上がってしまいました。
(誰か文章力を恵んでください)
もう開き直って大好きなアニメの話をしてしまおうと思います。
私、尾崎はですね、アニメの中でも
“ONE PIECE”
が1番大好きなんです!!!
なので今回はONE PIECEの魅力について語ります。
尾崎が思うONE PIECEの魅力!それは、、、
・ストーリーの構成がしっかりしている、話自体が面白い
・個性的なキャラ設定(+心に響く名言)
・伏線の張り方、回収がうまい
・「夢」「仲間」を中心にストーリーが組まれている 
・社会問題をストーリーに組み込んでいる
・きれいごと、正論を真っ直ぐに伝えている
・「死」に意味、メッセージを込めている(無償の愛など)…etc.
でしょうか!偉そうにすみません。
沢山の人に読んで欲しい本当に良い漫画なのです。
なかでも、敵さえも惹きつけ味方にしてしまう、
仲間から絶大な信頼をおかれているルフィの人間力には
本当に憧れます。
(私の小さい頃の夢は「ルフィ」か「しずかちゃん」になる
ことでした。)
ルフィの、自分の弱さを認める強さ、そして、仲間に対する
絶対的な信頼。自分の為ではなく他人の為に努力する姿勢。
『自分が成し遂げたい夢』への意思の強さ・・・
保存_R.png
素直に格好良い!ついていきたい!と思えます。
そして、そんな生き方・行動をしたい!
私にだって、たくさんの『仲間』と『人生を通して成し遂げたい
こと(志)』があるから!少しクサイ台詞ですかね。
でも言ってみたかった。
キャプチャ_R.PNG
『人生を通して成し遂げたいこと(志)』、弊社内ではそれを
『パーソナルミッション(PM)※2』と呼んでいます。
それは、自分が「何のために生きるのか?働くのか?」という
問いに対する答えであり、人生の軸となるものです。
1人1人育ってきた環境や、経験が異なりますので、もちろん
PMは様々です。ですが、行き着く先は結局同じで、それが、
企業理念でもある「貢献(人類・社会の幸せ)」だと信じています。
みんな幸せで素直に感謝しあえる、誰かの為に何かしたい、
利他の価値観・調和した世界が実現できたら…素敵じゃないですか!
ウルトラハッピー!そもそも人間って幸せになるために生まれて
きていると思うんですよね。それから、このPMに気付けた人は
それを達成する使命もあるとも私は思っています。
この話をすると「そんな本気で生きて疲れないの?」とよく聞かれます。
結論、たまにつかれます。そこまで出来た人間じゃないので。笑
でも支えてくれる仲間が居るから少し休んでも大丈夫!
休んだら今度は自分が支える番、仲間のためにも頑張ろうと思えます。
これから出会う(入社する)仲間も居るし、
守るためにも強くなるよルフィ!
photo-3_R.png
※エースの死により自暴自棄になるルフィに対し、ジンベエが、
見失っている大切なものに気づかせるシーン。
因みに、エースはジンベエに「(ルフィに)頼もしい仲間達がいた
何があっても大丈夫さ おれは安心したんだ」と伝えていた過去も
あります。そんな仲間であり家族でもある大好きな人達と
今日も本気で生きております。
DSC01945_R.PNG
※ 12月12日に行われた、『望年会』の集合写真。
今年の出来事に感謝し来年へ『望』む素敵な時間でした。
これからもgCstory株式会社というメリー号に乗って企業理念を
目指し、個々のPMを体現していくべく本気で生きて参ります!
よろしくお願い致します!
(最後に!個人的に好きな伏線回収はコアラ・サボ登場です!
回収されていないものだと「ルフィの夢」と「5人目・6人目の
タイトル」が気になる…
死ぬ前に終わらせてください尾田っち!)

初心前のページ

リーダー寺子屋次のページ

PAGE TOP